一度は名前を聞いた事があるかと
現在のジャズシーンのトップアーティスト
ハービーハンコックを
特集したいと思います
60年代から現代までトラディショナルなジャズから
今は確立したジャンルであるファンク・フュージョンの
パイオニアミュージシャンであり
ジャズ界のキング、マイルス・デイビスのバンドにも参加
お気に入りの一枚 ピアノをとことん聴きたい時に |
歴史あるジャズをしっかりとベースにしつつ
ヒップホップなど新しいサウンドやアーティストも
リスペクトし、自分のサウンドにも取り入れる
音楽的にも一アーティストとしても素晴らしい
ミュージシャンの一人だと思います。
東京JAZZの総合プロデュースをしたり
日本との交流も深いハンコック
国際フォーラムなど大きなベニューも満杯にし
いろいろと挑戦する姿勢は
ファンを飽きさせないと思います
彼の有名な曲と言えば
処女航海やウォーターメロンマンですが
アルバムによってサウンドもジャンルも違うので
いくつかのアルバムを聴き比べてお気に入りを見つけてみて下さい
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